自らの創造力でフィールドをたのしむ

先日のヤスさんの木工・創作の人の1コマ。オープンスクールも重なり、たくさんのお友達に会えた1日でした。

前回作ったテーブルの足の修繕、小屋の増築をしてみたり、解体作業だーと言って作業を真似てみたり。気がつけばステキな虹色の看板が付いていたりと、道具と空間を自由に扱える力が育まれていると実感。

物置小屋のスペースに登って基地にした子がいた事をきっかけに、ヤスさんが地面を耕してくださり、こども達も率先してお手伝い。このフィールド、みらいのこども舎での時間から全身で吸収している何かを、それぞれの姿で表現しています。